【プロも驚愕】トイレの悪臭、原因はタンクの黒カビかも?安全な掃除術を福岡の業者が徹底解説!
こんにちは!
エステック中西です。
当社は、エアコン分解洗浄から水漏れトラブル、床の張替など、お家やオフィス、店舗などの御用聞き業者です。
先日、大手パン屋さんからご依頼があり、従業員さん用のトイレタンク内のカビ取り洗浄にお伺いしてきました。
事前に下見はさせていただいていたのですが…正直、なめてました!



タンクの蓋を開けてビックリ!黒カビがびっしりと、しかもかなり頑固なんです。
「よーし、11器全部やっつけてやるぞー!」と意気込んで、2人がかりで作業を開始したのですが、想像を絶する手強さ…。
必死に格闘しましたが、その日は7器を洗浄するのがやっとでした。本当に、なめてました。
後日、残りの作業にお伺いするお約束をして、その日は終了となりました。
プロの私たちが「手強い!」と感じるほどのトイレタンクのカビ。
もしかしたら、あなたのお家のトイレも、見えないタンクの中は大変なことになっているかもしれませんよ…?
今回は、そんな厄介なトイレタンクのカビについて、ご家庭でできる安全な掃除方法と、絶対にやってはいけない注意点を、プロの目線から徹底的に解説していきます!
■結論:トイレタンクの掃除、塩素系ハイターは絶対NG!
いきなり結論からお伝えします!
トイレタンクのカビ掃除で、塩素系の漂白剤(ハイターなど)を使うのは絶対にやめてください。
「カビキラー」などの強力な洗剤で一気にキレイにしたい気持ち、すっごく分かります。
でも、それが原因で水漏れなどの大きなトラブルにつながる可能性があるんです。
安全に、そして確実にキレイにするには、正しい知識と手順が不可欠。
この記事を読めば、もうトイレタンクの掃除で失敗することはありませんよ!

■そもそも、なぜトイレタンクにカビが生えるの?
普段は蓋が閉まっていて、中を見ることがほとんどないトイレタンク。
実は、カビにとっては天国のような環境だってご存知でしたか?
- 常に水がある【高い湿度】
- ホコリや水垢など【カビの栄養】
- 蓋が閉まっていて【光が届かず暗い】
- 空気が滞留しやすい【換気不足】
そう、カビが繁殖するための好条件がすべて揃っているんです。
便器はこまめに掃除していても、タンクの中がカビだらけだったら…そこから流れてくる水で便器をキレイにしていることになります。なんだか、ちょっと気持ち悪いですよね?
トイレの嫌な臭いが取れない、便器に黒い汚れ(黒カビ)がすぐ付く、といったお悩みがあるなら、一度タンクの中を覗いてみることをおすすめします。

■【プロが伝授】ご家庭でできる!安全なトイレタンク掃除術
「じゃあ、何を使えばいいの?」
ご安心ください!ご家庭にあるもので、安全にタンクをキレイにする方法をご紹介します。
【準備するもの】
- ゴム手袋
- 使い古しの歯ブラシ、スポンジなど
- マイナスドライバー(止水栓を閉める際に必要になる場合があります)
- 中性洗剤(ウタマロクリーナーなど) or 重曹 or 酸素系漂白剤(オキシクリーンなど)
ポイントは、**「塩素系」ではなく「中性」か「酸素系」**を選ぶことです!
【掃除の手順】
- 換気はマスト!
まずは窓を開けるか、換気扇を回しましょう。 - 止水栓を閉める
タンクに水を供給している栓を閉めます。壁や床から出ている管の途中にあることが多いです。ハンドルタイプなら手で、なければマイナスドライバーで時計回りに回すと閉まります。 - タンクの水を抜く
トイレのレバーを回して、タンク内の水を全部流し切ります。 - 蓋を外す
タンクの蓋は陶器でできていて、重くて割れやすいので要注意!両手でしっかり持ち、ゆっくりと安定した場所に置いてください。手洗い管が付いているタイプは、繋がっているホースを外してから蓋を持ち上げましょう。 - 洗剤を入れて、つけ置き!
汚れのレベルに合わせて洗剤を選びます。- 軽い汚れなら【重曹】:1カップ(約200g)をタンクの底にまんべんなく振りかけ、数時間~一晩放置します。
- 頑固な汚れなら【酸素系漂白剤】:40~50℃のお湯に規定量を溶かしてからタンクに流し込み、2~3時間放置します。お湯を使うことで、洗浄効果が格段にアップしますよ!
- ブラシでこする!
放置後、ブラシやスポンジを使って、壁面や底に残ったカビを優しくこすり落とします。細かい部品の周りは、歯ブラシが活躍します。 - 水を流してフィニッシュ!
止水栓を反時計回りに回して開け、タンクに水を溜めます。水が溜まったら、2~3回水を流して、洗剤と汚れをしっかり洗い流せば完了です!
月に1回、この手順でメンテナンスするだけで、カビの発生をぐっと抑えられますよ。

■【これだけは守って!】トイレタンク掃除の3つの注意点
安全に掃除するために、必ず守ってほしい注意点が3つあります。
- 【絶対NG】塩素系漂白剤は使わない!
何度も言いますが、これは本当に重要です。塩素系の強い成分は、タンク内部のゴムパッキンや金属製の部品を劣化させてしまいます。その結果、ゴムが縮んで水がポタポタ漏れ続けたり、部品がサビて動かなくなったり…。カビは取れても、修理に数万円かかる水漏れトラブルを引き起こしたら元も子もありませんよね。 - 【宝物のように】タンクの蓋は慎重に扱う!
「あっ!」と手を滑らせて蓋を割ってしまうケース、実は少なくありません。トイレの型番によっては、蓋だけの交換ができず、便器一式を取り替えることになる可能性も…。費用も高額になります。必ず両手で、そーっと扱ってください。 - 【ひび割れ注意】熱湯は使わない!
酸素系漂白剤の効果を高めようと、熱湯を使いたくなるかもしれませんが、これもNGです。陶器は急激な温度変化に弱く、熱湯をかけると「ピシッ」とひび割れてしまうことがあります。必ず「40~50℃のぬるま湯」を使いましょう。

■「自分じゃ無理…」そんな時はプロにお任せください!
「手順は分かったけど、やっぱり自分でやるのは不安…」
「うちのカビ、パン屋さんのみたいに頑固そうで手に負えないかも…」
そんな時は、私たちのようなプロの清掃業者にご相談ください!
エステック中西では、ハウスクリーニングのプロとして、ご家庭では落としきれない汚れに日々立ち向かっています。
- 専用の安全な洗剤と道具でカビを根こそぎ分解!
- 取り外せる部品は分解し、隅々まで徹底洗浄!
- 水回りを知り尽くした技術で、トラブルなく安全に作業!
トイレクリーニングはもちろん、キッチンやお風呂などの水回り全般の清掃も大得意です。

■まとめ
いかがでしたか?
見えない場所だからと放置しがちなトイレタンクですが、定期的なメンテナンスで清潔を保つことができます。
ご自身で挑戦される際は、ぜひ今回ご紹介した「安全な方法」で試してみてくださいね。
そして、ご自身での掃除が難しい頑固な汚れや、エアコンの内部洗浄、その他、水漏れや床の張替など、お家に関するお困りごとは、どんな些細なことでも私たち「御用聞き業者」のエステック中西にご相談ください。
福岡市を中心に、お客様の快適な暮らしを全力でサポートいたします!
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